21日、島根県松江市で開かれた立憲民主党島根県連の会合に参加した中道改革連合の亀井亜紀子さん。
先の衆院選で島根1区から前職として出馬し議席を失った亀井さんは、カメラの前であらためて立憲民主に戻りたいという意思は「変わらない」と答えました。

公明党島根県本部 吉野和彦 代表
「これから深く知って、交流を深めて、次の戦いに向けて力を合わせて参りたい」

公明の議員は初参加となった立憲民主党島根県連恒例の「躍進のつどい」。

立憲民主の議員のほか連合島根や国民民主、元立憲民主で現在は中道改革連合の亀井さんと大塚聡子さんなど、先日の衆院選を共に戦った関係者らおよそ70人が集まり今後の結束を誓いました。

中道から離党し立憲民主に合流する可能性を示唆していた亀井さんは改めて報道陣の取材に応えました。

元立憲民主党島根県連代表で現中道改革連合 亀井亜紀子さん
Q:立憲に戻りたい意思は変わりない?
「変わりませんね」

「周りにファーストペンギンって言われてますけど、誰かが言わないといけないかなと思って発言してます。(中道に離党届を)まだ出してないのは収支報告とか実務をやってるから。そういう選挙の実務とかひと通り終わったら1回フラットになりたいなと思います」

亀井さんの発言後、今回中道から立候補した議員が続々と離党の意向を示していますが、立憲民主の森本真治選対委員長は取材に対し、今後は中道、公明と連携しながら選挙の総括と衆院選で落選した議員らにヒアリングを行うと答え、亀井さんもその場で思いを述べるということです。

なお、島根2区から出馬し落選した大塚さんは、中道に残る意向を示しています。