子どもの健康に関する調査結果が公表され、福島県内では肥満傾向にある子どもが、ほとんどの年代で全国平均を上回りました。

文部科学省が全国で行った今年度の学校保健統計調査では、福島県内163の幼稚園や学校に通う5歳から17歳までの子どもたちの健康状態について調査しました。
それによりますと肥満傾向にある子どもは、17歳男子以外のすべての年代で全国平均を上回る結果となりました。
特に12歳の男子は、19.28%でおよそ5人に1人が肥満傾向でした。一方で、前の年と比べると女子は4つの年代で男子は10の年代で改善しています。

福島県は、震災以降肥満傾向の子どもは急増したものの全国との差は年々、縮んでいるとして、今後も子どもたちが健康生活を管理できるよう取り組んでいくとしています。