浜松市の舘山寺エリアの観光価値をさらに向上させるため、地元観光協会や大学などが連携した新プロジェクトが発足しました。

2月20日、新たに発足した舘山寺エリア活性化プロジェクトには、地元の観光協会や企業関係者、静岡大学の学生や市の担当者らが出席しました。

舘山寺エリアは温泉街や遊園地、動物園などの観光資源は豊富なものの、駐車場や交通インフラの不足から旅行客の回遊が少なく、消費や長い滞在につながっていない課題があります。

プロジェクトでは、大学生などの意見も取り入れながら新たなモビリティーの導入などを検討し、持続可能な観光地づくりを目指すとしています。

発足式後には、山口県の温泉街の再生に携わったディレクターによる地域資源の活用法や観光客のもてなし方などの勉強会が実施されました。