岡山市人見絹枝スポーツ顕彰の表彰式が開かれ、今年度の受賞者である個人67人と9つの団体が表彰されました。

国際大会などで優秀な成績を収めた岡山市ゆかりの個人や団体に贈られるものです。

特別スポーツ栄誉賞では、18歳から25歳以下の選手が出場できるワールドユニバーシティゲームズの柔道・女子70キロ級で優勝した環太平洋大学の前田凛選手が代表して賞状を受け取りました。その他にも、同じ大会の体操男子団体で金メダルを獲得した、岡慎之助選手ら14人が選ばれました。

(特別スポーツ栄誉賞 前田凛選手)
「とても嬉しく思っています。将来の目標は、五輪出場なので、そこに向けて一つ一つ大会で結果を残して、たくさんの方に恩返ししていきたい」

スポーツ栄誉賞には、聴覚に障害があるアスリートの国際スポーツ大会「東京デフリンピック」の予選会の男子400mハードルで優勝した岡山大学の石本龍一朗選手やワールドゲームズソフトボール男子で日本の優勝に貢献した平林金属の八角光太郎選手ら、53人に贈られました。

(スポーツ栄誉賞 平林金属 八角光太郎選手)
「こういった素晴らしい方々と一緒に表彰していただいて、本当にうれしく思っております。世界一になったので、ソフトボールがメジャーになれるような地域貢献活動だったり、していきたいと思う」

スポーツ栄誉賞の団体には、全国中学校駅伝・女子の部で優勝した岡山市立京山中学校陸上部など9つの団体が選ばれました。