大阪都構想の制度案を議論する法定協議会の設置に向け、維新の吉村代表らと大阪維新の市議会議員らが意見交換しました。

 大阪維新の会の吉村代表と横山代表代行は先月、「都構想の3度目の住民投票に向けた設計図を作る是非を問う」として、大阪府知事・市長をそれぞれ辞職し、出直し選挙で当選しました。

 一方で、2人が辞職を表明した際、維新の市議団からは、来年4月の統一地方選で都構想を公約に掲げ民意を問うべきとする声が上がっていました。

 22日行われた会合で吉村代表は市議団にダブル選挙について説明が不足していたと謝罪し、都構想について意見を交わしました。

(維新・大阪市議団東貴之代表)「最低限必要なコミュニケーションがあったのかなと。協議が整うまでには、必要な協議というか話し合いの時間も一定いるのかなと思う」

 市議団としては法定協議会の設置自体には賛成だとし、いつ設置するかなど今後、話し合いを続ける方針です。