万博の人気パビリオンに展示されていたアンドロイドが次の活躍の舞台、京都でお披露目されました。

 受付で挨拶するのは去年、大阪・関西万博の「いのちの未来」に展示されていたアンドロイドです。

 ロボット工学の第一人者・大阪大学の石黒教授がプロデュースしたパビリオンは、人間がアンドロイドと共存する未来を表現し万博の目玉の1つとして人気を集めました。

 (大阪大学 石黒浩教授)「われわれの展示をヒントにそれぞれの来館者が未来を思い描いてつくっていってもらえれば」

 閉幕後、アンドロイドのうち7体が京都府に無償で譲渡され、その一部が、2月21日・22日、けいはんなオープンイノベーションセンターで一般公開されています。

 「(万博では)人がいっぱいでちゃんと見られなかった。ゆっくり見られるかなと思って。肌とかすごく人っぽいし、驚いています」
 「迫力があって感動。すごいと思いました」

 アンドロイドの展示は、2日間で1350人の定員に対し、2倍以上の申し込みがあったということです。