2025年の青森県内での漁獲量は2024年の6割を下回り、統計が残る1958年以降、最少となりました。

県のまとめによりますと、2025年の海面漁業の漁獲量はおよそ6万8000トンで、2024年の58パーセント、統計が残る1958年以降最少となりました。

猛暑による高水温で大量死したホタテをはじめ、マイワシやサバなどでそれぞれ、過去5年平均の2割から3割ほどとなったことが全体の大幅な落ち込みにつながったということです。

また、品薄で高値となったホタテや、スルメイカ、ニジマスが漁獲量、金額ともに増加したことから、漁獲金額はおよそ355億6700万円で、前年の104パーセントでした。