おととい、千葉県船橋市の介護施設で、入居者の90代の女性に対し、顔を殴るなどの暴行を加えけがをさせたとして、職員の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、船橋市の介護施設「リアンレーヴ東船橋」の職員・永井元基容疑者(33)です。

永井容疑者はおととい未明、介護施設の個室で、入居者の90代の女性の顔や頭を複数回殴るなどの暴行を加え、顔に軽いけがをさせた疑いがもたれています。

警察によりますと、永井容疑者がおとといの朝礼で「女性がベッドの柵に顔をぶつけた」と報告し、不審に思った職員が問い詰めたところ、夜勤中の犯行が発覚したということです。

取り調べに対し、永井容疑者は「少しでも体を休めたいという焦りがあった。何度も呼び出されたことでイライラしてしまった」と供述し、容疑を認めているということです。