静岡市議会2月定例会で子育て支援事業などを盛り込んだ2026年度の当初予算案が上程されました。
2月20日に開かれた静岡市議会2月定例会では、老朽化が進む市民文化会館の改修費などを盛り込んだ一般会計116億5000万円の補正予算案が賛成多数で可決されました。
その後、過去最大となる一般会計4035億円の2026年度当初予算案が上程されました。
<静岡市 難波喬司市長>
「このまま何も有効な対策を講じなければ、これから人口減少が加速していきます。今必要なことは、地域の稼ぐ力を向上し、所得と雇用を創出するための『積極投資財政』への転換です」
当初予算案では小学校の給食費無償化と中学校の給食費の負担軽減に30億5400万円、JR清水駅東口に移転・新築する清水庁舎の整備に7800万円などが盛り込まれています。
さらに、JR清水駅東口で建設が検討されている新たなサッカースタジアムの候補地として、エネオスが所有する遊休地の購入費の一部に29億円を計上しました。
<難波市長>
「公共投資を機会としたまちづくりを行うことで、民間投資を誘発し、まち全体に大きな経済社会効果が生まれることを目指していきます」
静岡市議会2月定例会は3月19日まで開かれます。














