「死んでも合わない」「無視できない」自民党内の“重鎮”との関係は?

―――党内に残る唯一の派閥リーダー・麻生副総裁との関係については?
「派閥として新人議員もたくさん入り、再選した人もいて、声は無視できないと思います。麻生派は麻生氏が副総裁、鈴木俊一氏が幹事長など、要職を占めています。そこは配慮もしていて、無視できないと高市総理は考えているのでは」

―――石破前総理・岸田元総理との関係は?
「石破氏とは死んでも合わない。岸田氏とも政策的には合わないと思いますが、岸田氏は派閥(宏池会)を無くしましたが、緩やかな政策集団としては残っていますから、全く無視することは党内力学的にできないと思います」