まさか…見つかった脳内の「3つの塊」
2024年、春斗さんはついに「寛解(症状が安定すること)」に漕ぎつけました。元気に過ごせる日が増え、晴れて高校も卒業。大好きな絵画やダンス、親子でのドライブも楽しめるようになりました。
しかし、穏やかな時間は長くは続かなかったのです。2025年夏、春斗さんの歩き方がたどたどしくなり、ついに「箸も持てなく」なっていきました。

痙攣後、体調悪化した時の写真(家族提供) ◆この記事を最初から読む
頭痛や嘔吐、痙攣などの重篤な症状が続き、いくつもの病院を受診。検査の結果、見つかったのは脳内の「3つの塊」でした。白血病が再発していたのです。














