宮田村で19日午前、国の登録有形文化財で江戸時代に旅籠(はたご)として使われていた住宅が焼けました。けが人はいませんでした。

火事があったのは、宮田村にある国の登録有形文化財=「恵比寿屋原家住宅主屋(えびすやはらけじゅうたく・おもや)」で、19日午前9時前、近くに住む人から消防に通報がありました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、江戸時代後期の旅籠の様子を伝えていた2階部分が焼けました。けが人はいないということです。

恵比寿屋原家住宅主屋は、旧伊那街道の宮田宿に残る最も古い建物で、250年前に建てられたとされ、保存状態もよく2年前に国の登録有形文化財に登録されました。
警察が火が出た原因を調べています。














