「水道事業に活用してほしい」。大阪市に寄付されたのは、およそ5億7000万円相当の金の延べ棒でした。

大阪市 横山英幸 市長
「とんでもない金額で、なんというか、もう言葉がないわけですよ」

大阪市によりますと、去年11月、「水道事業に活用してほしい」などとして、金の延べ棒21キログラム、およそ5億6600万円相当が寄付されていたと発表しました。

寄付をした人物について、市は詳細を明らかにしていませんが、去年10月にも水道事業に役立ててほしいと現金50万円を寄付していたということです。

大阪市では水道管からの水漏れが2024年度に92件発生していて、市は寄付された金を換金し、来年度以降、更新工事の費用などに充てるとしています。