受賞者からデフスポーツを学ぼう!

受賞した3人は、午前中にデフスポーツの体験会で自ら参加者に指導しました。

約30人の参加者は、耳栓をして「周りの音が聞こえにくい」状態でサッカーや陸上競技を体験しました。

デフサッカーでは、選手から簡単な手話を教わり・・・

中尾悠人選手「2、3、4、ここから、5、6、7、8」

声を出さずに、選手の手話での合図を目で見て、ボールを蹴ります。

また陸上競技では、音ではなく色の変化を見てスタートを切ります。

実際に、耳栓をして体験してみました。

記者「色が変わってスタートをきるのは、結構、集中力がいるなと思いました」

色が変わるタイミングを見逃さないよう、集中力が試されます。

デフスポーツを体験した参加者は。

体験会の参加者「音がないので、目線を上げた状態でプレーするのが難しかった」
体験会の参加者「難しさを感じたが、周りを見る大切さを感じた。耳が聞こえていてもそれは大切なことだと思うので勉強になった」