レモネードの売り上げを小児がんの治療などに役立てる活動を展開するボランティアサークルが、きょう、集めた寄付金を山形大学医学部に贈りました。

今回は活動に賛同したスポーツ選手の思いが詰まった、『ある物』も贈られました。

きょう山形大学医学部に寄付金を贈ったのは、県内のボランティアサークル「山形Make(メーク)Lemonade(レモネード)プロジェクト」です。

この団体ではレモネードを販売し、その売り上げを小児がん患者の支援や治療の研究に役立てる、「レモネードスタンド」に取り組んでいます。

山形大学医学部によりますと、県内で小児がんを発症する子どもの数は年間で15人ほど。

サークルでは小児がんを患った経験のあるリーダーの平田寧々さんを中心に、これまで平田さんの主治医がいる山形大学医学部に対して、寄付金や、病気と闘う子どもたちへおもちゃなどを贈ってきました。

3回目となる今年は、およそ90万円の寄付金と共に、活動に賛同した山形ワイヴァンズの村上慎也選手が、子ども用のおもちゃを寄贈しました。