ブロッコリーが今年4月に指定野菜へ追加されます。
指定野菜とは「消費量が多い野菜の安定供給」を目的として国が定めるものです。

指定野菜14品目:キャベツ、キュウリ、サトイモ、ダイコン、トマト、ナス、ニンジン、ネギ、ハクサイ、ピーマン、レタス、タマネギ、ジャガイモ、ホウレンソウ
ブロッコリーは、指定野菜に準じる「特定野菜」でしたが、2023年までの5年で消費量が10%以上伸びていて、農林水産省は他の指定野菜と消費量が遜色ないとして今年4月に指定野菜へと移行させます。
52年ぶりの新たな指定野菜ということで注目度が上がるブロッコリー、その魅力に迫りました。

記者「八代平野にあるブロッコリーの生産現場にやってきました。開放感がある場所ですが、この区画で約1万6000本から7000本のブロッコリーが栽培されているということです」

ここでブロッコリーを栽培している平岡祥吾さんです。

ブロッコリーを生産 平岡祥吾さん「こう切って上を整えてこれで出荷できるように。今が旬です」
一つ一つ手作業で収穫し、年間約20万本を出荷しています。

指定野菜になると価格が大幅に下がった時、農家が生産をやめてしまわないよう、国が一定の割合で収入を補填します。
平岡さん、収入減に備え、すでに保険に入っているため指定野菜になっても収入面で変化はないと言いますが、気持ちの面では・・・
ブロッコリーを生産 平岡祥吾さん「必要とされる野菜になったと思うのでより作りがいがあるおいしいブロッコリーを食べていただくために仕事頑張ろうという気持ち」














