いまや、さまざまな場面で活用されているAIを調理場に導入した飲食店があります。

同じテーブルを囲む家族連れなどに出来立ての料理を提供したい。目指すのは、「自分のモノだけ来ない」の解決です。

静岡県民おなじみの中華ファミリーレストランの「五味八珍」。昼夜問わず多くの人でにぎわいます。厨房は、相次ぐオーダーに対応しようと大忙しです。

金國賢一記者
「楽しいレストランでの食事。ただ、ひとりだけ料理が届かないという経験はありませんか。この悩みをなんとAIが解決してくれるというんです」

調理スタッフが確認するモニター。これが五味八珍が導入したシステムその名も「まかせてAIデシャップ」です。

「オーダー、唐揚げセット1つ、ワ・ラー1つ、五目ラーメン1つ」

五味八珍 稲垣圭太郎地区長
「オーダーが入ったのでまず餃子をやります」
Q. カウントダウンしているが
「あと7秒後にスタートするとちょうど時間が合う。同時に提供できるようになる。ラーメンはゆで時間が2分と短いので3分30秒後に、麺を入れると餃子とちょうどタイミングが合うようになる」