2月22日は『にゃんにゃんにゃん』のゴロ合わせで『猫の日』と言われています。

 関西大学・宮本勝浩名誉教授の試算では、今年のネコグッズなどの経済効果は、2兆9488億円。

 猫の飼育頭数が減少傾向にある一方で、去年よりも約400億円の増加で「大阪関西万博に匹敵する経済効果」とされています。

 そんな『ネコノミクス』にいち早く注目していたのが、神戸の通販会社「フェリシモ」。2010年から社内のネコ好きが集まりネコ好きのためのブランド『猫部』を展開しています。

 意外と伸びるネコの胴体をデザインしたなが~いネコタオルや…絆創膏ならぬ、『にゃんそうこう』といった、思わずクスっと笑えるものまで。

 15年で1500アイテム以上を販売した中で、10年前に発売し、売れ続けているというヒット商品が!

 (フェリシモ「猫部」 小木のり子さん)「猫の肉球をイメージしたハンドクリームになっています。猫好きは実は“猫の肉球を嗅ぐ”のがお好きということで(肉球は)香ばしい、ポップコーンの匂いがアンケート上位でその香りに最後なるように調香しています」

 『猫部』の商品は、販売価格の一部を保護猫の活動団体などに寄付しているといい、毎年、「猫の日」にチャリティーグッズも販売しています。


 (フェリシモ「猫部」 小木のり子さん)「最近我々が猫好きすぎてどんどんニッチになってしまって。ニッチすぎないようにいろんな人に共感いただけるものを心がけています」