支援学校の生徒を対象にした「ビジネススキル育成コンテスト」が19日、大分市で開催され、参加者が日頃の授業で磨いた知識や技術を披露しました。
このコンテストは、一般企業への就職を目指す支援学校の生徒を対象に、県教育委員会が毎年実施しているものです。
19日は、さくらの杜高等支援学校と由布支援学校の生徒あわせて29人が参加。競技は「清掃」「接客」「調理」の3部門で行われました。このうち調理部門では、ダイコンの「いちょう切り」が課題となり、生徒たちは手際よい包丁さばきで次々と仕上げていきました。

(生徒)「ダイコンを2ミリに切るというのが難しかったんですけど、頑張ってできたと思います」「調理の専門的な技術をもっと身につけ、レストランなどで働いてみたいと思っています」
さくらの杜高等支援学校では昨年度、卒業生31人のうち29人がホテルや病院などに就職したということです。














