高市総理は18日、「高市内閣2.0」と名付けた新内閣の発足にあたって記者会見に臨み、自民党の歴史の中で最多となった議席数の国民の信任に応えていくと決意を語りました。
質問に対する高市総理の発言全文です。

【高市総理が質問に回答】

Q.予算審議の方針について

国論を二分するような政策の推進に関し、熟議や丁寧な合意形成、少数意見の尊重について必要性をどのように考えていますか?

◆高市早苗総理
ありがとうございます。
全ては国民の皆様の安心のためにという思いは、与野党の皆様共通だと思っております。

予算審議の方針につきましては、これは国会対策委員会や、予算委員会の理事会でお決め頂くことでございます。その上で、国民生活に支障を生じないように、今後、与党とも相談をし、野党の皆様にも御協力をお願いしながら、令和8年度予算と、今年度末までに成立が必要な法案の年度内の成立を目指してまいりたいと思っております。

いずれにしましても、いわゆる教育の無償化を含めて、新年度からの実施を予定している施策についても、関連法案の年度内成立も含めて、その早期実現に全力を尽くして、国民の皆様の生活に影響を生じさせないようにしてまいるつもりでございます。

合意形成ということなんですけれども、安全保障政策の抜本強化など国論を二分するような、政策の推進、これはですね、国民の皆様の安全と国益を守るということが最優先でございますけれども、課題に対して柔軟に対応していくことも、私のいいところでございます。ですからこれまでと同様、政策実現に前向きな、野党の皆様にも御協力をお願いしながら、様々な声に、謙虚に真摯に耳を傾けながら、もう最善な結論、これが得られるように努めてまいる、そういう思いでおります。

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高市総理が冒頭に語った今後の政権運営の方針は、
【全文公開その1】高市早苗総理 今後の政権運営の方針は?第2次政権発足で総理会見「責任の重さを胸に刻み、謙虚に大胆に政権運営にあたる」
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