衆議院選挙を受けた特別国会が18日に召集され、総理指名選挙で高市総理が再び選出されました。初当選した議員や国政に返り咲いた県関係の議員らも登院し、意気込みを語りました。

(衆議院議長)「高市早苗くんを本院において内閣総理大臣に指名することに決まりました」
18日に召集された特別国会では、午後から衆議院本会議が開かれ、総理大臣の指名選挙で高市総理が内閣総理大臣に再び指名されました。
鹿児島県関係では、鹿児島1区に立候補し、比例九州で復活当選した参政党の牧野俊一さんが初登院しました。

(衆議院比例九州選出 参政党・牧野俊一議員)「あらためて本当に国会に来たんだなと深く実感している。連立与党が圧倒的多数。一つひとつの委員会での質疑できちんと中身のある質疑をやっていくことが一番重要」
今朝まで医師として勤務し、国会に駆けつけた牧野さん。当選直後は医師を続ける意向を示していましたが、4月以降は議員に専念すると明かしました。
また、自民党から鹿児島3区に立候補し、比例九州で復活当選した自民党の小里泰弘さんは1年4か月ぶりの国政です。

(衆議院比例九州選出 自民党・小里泰弘議員)「浪人生活中、いろんな暮らしの声を聞く中で、医療や年金、介護、福祉の分野もあらためて勉強した。生まれ変わった気持ちでバリバリ仕事に励んでいきたい」
「高市旋風」を追い風に、比例九州ブロックで当選した自民党の保岡宏武さんも1年4か月ぶりとなる国会の舞台です。

(衆議院比例九州選出 自民党・保岡宏武議員)「緊張感がある。まずはしっかり地元のこと、ふるさとの奄美群島をはじめ離島政策、しっかり頑張っていきたい」
特別国会の会期は7月17日までの150日間で、解散総選挙の影響で審議入りが遅れている2026年度予算案の早期成立をめざします。














