きょう2月18日に招集された特別国会。大阪の新人議員らが初登院です。

 18日午前8時、続々と登院する2月の衆議院選挙で当選した国会議員たち。

 大阪の小選挙区で唯一、維新から議席を奪った自民党の谷川とむ議員は約1年3か月ぶりの国会です。

 (自民党 谷川とむ衆院議員)「物価高で多くの人たちが苦しんでいる。しっかりと経済を成長させて、できるだけ豊かに暮らしていける泉州地域・日本をつくっていきたい」

 一方、大きく議席を減らした中道改革連合で比例当選した、旧公明党の伊佐進一議員。「中道」の存在感を示す重要な国会になると話します。

 (中道改革連合 伊佐進一衆院議員)「現場目線、生活者目線というところは忘れずに、より強調していきたい。中道がひとつの選択肢として足りうるんだと、しっかり訴えていかなきゃと思っている」

 大阪2区で初当選を果たした日本維新の会の高見亮議員。

 (日本維新の会 高見亮衆院議員)「私に票を入れてくれた人の期待にこたえなければならない」

 大阪市議を3期10年務めていましたが、元維新の前職が無所属になったことをうけ、急遽出馬。50%以上の票を獲得して圧勝しました。

 (日本維新の会 高見亮衆院議員)「国会を知らないからこそ違いを感じることができると思うので、この数か月の感覚をしっかり大事にいろんなものを感じながら頑張っていきたい」

 家族と離れて単身で東京に来た高見さん。議員会館の事務所は、まだパソコンやプリンターの準備も整っていません。

 (日本維新の会 高見亮衆院議員)「いい椅子な気がします。腰が痛くなるので仕事をしやすい環境かなと」

 大阪市議会とは違い、議員ひとりひとりに部屋が与えられています。

 (日本維新の会 高見亮衆院議員)「市議会のときは、机が4つ『島』になっていて、わちゃわちゃ打ち合わせしていた。ひとりでここにいるのが寂しいですね」

 国政では、市議として力を入れてきた教育政策にも取り組みたいと話します。

 (日本維新の会 高見亮衆院議員)「将来に向かって子どもたちにどういう教育をしていくべきかを、国の目線からまたしっかりやっていきたい」

 特別国会の会期は7月17日までの150日間です。