今月22日、島根県が条例で定める「竹島の日」記念式典が開かれるのを前に、島根県の丸山達也知事は18日の定例会見で、「県が求めることはあくまで竹島の領土権の確立で、これを100点とするなら式典への政務官の出席は2点だ」などと述べ、竹島問題について改めて見解を示しました。
島根県 丸山達也 知事
「竹島の領土権の確立が100点だとすると、閣議決定(による竹島の日の制定)とか、政府主催の式典っていうのは、ある意味10点。
なぜならばその体制を組んでいる北方領土が、そういう体制で組んだからといって返還に至っているわけじゃない。
式典に政府関係者に来てもらう、最初誰も来られなかった、正直0点ですけど、いま政務官が来られてるという状況は、言うたら2点でしょうね。閣僚が来てもらっても5点ぐらい。」
今月22日に行われる「竹島の日」記念式典について、高市総理は自民党総裁選の際に閣僚を出席させたい旨の発言をしていましたが、今週に入り閣僚の派遣を見送り政務官が出席する方針を固めたと一部メディアで報じられています。














