特別国会が18日召集され、2月8日の衆議院選挙で当選を果たした、石川県関係の6人の議員も登院し、国政への決意を新たにしました。

川裕一郎衆院議員は、18日午前9時ごろ、参政党の議員らとともに、オレンジ色のネクタイを身に着け、国会の門をくぐりました。石川1区で敗れるも、比例復活で初当選を果たし、石川県内で初めての参政党の国会議員となりました。

◇参政党・川裕一郎衆院議員…「身の引き締まる思いの一言。能登半島地震の復興と拉致問題の解決、動物の殺処分を全国でゼロにする。この3つは自分自身の中でやりたいと思っている」

今回の衆議院選挙では、高市総理の人気を追い風に自民党が圧勝。石川県内3つの選挙区、小森卓郎衆院議員、佐々木紀衆院議員、西田昭二衆院議員、いずれも自民党の前職が議席を独占し、再び国会の場に戻ってきました。

◇西田昭二衆院議員…「当選をしたんだという実感に浸っている。ただ重い責任を担ったということで、しっかりと力を尽くしていきたい」

石川3区での激戦に敗れ、比例で復活当選した中道改革連合の近藤和也衆院議員は、自民一強となった衆議院で中道の存在意義を示すと意気込みました。

また、比例復活当選を果たした国民民主党の小竹凱衆院議員は、2期目に向けた決意を新たにしていました。

特別国会は18日午後1時から本会議が始まり、総理大臣指名選挙を経て、18日夜にも第2次高市内閣が発足する見通しです。