ミラノ・コルティナオリンピック™は日本時間18日夜から19日早朝にかけて大会13日目が行われる。

大会12日目に日本は、スピードスケート女子パシュートで銅メダルを獲得し、過去最高の前回北京五輪(22年)のメダル「18個」を上回る「19個」(金4、銀5、銅10)となった。13日目には、大雪で延期となったスノーボード・女子スロープスタイルの決勝とフリースタイルスキー・女子エアリアルの予選と決勝が組み込まれた。

スノーボード/男子スロープスタイル・決勝

ビッグエアで銀メダルに輝いた木俣椋真(23、YAMAZEN)が4位で予選を通過。長谷川帝勝(20、TOKIOインカラミ)も9位で突破し、日本勢は2人が出場する。2014年のソチ五輪でこの種目が採用されて以来、初の表彰台を狙う。

スノーボード/女子スロープスタイル・決勝

大雪で1日後ろ倒しとなった女子決勝。ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)が予選を2位で通過。岩渕麗楽(24、BURTON)が4位、深田茉莉(19、YAMAZEN)も7位で突破し、日本勢3人が出場する。村瀬は、個人として冬季五輪日本人史上初の2冠へ、この種目日本勢初のメダルにも期待がかかる。

スケート ショートトラック/男子500m・準々決勝~決勝/女子3000mリレー・決勝

16日に行われた予選では、エース・宮⽥将吾 (23、⽇本通運)が敗退する中、吉永⼀貴 (26、トヨタ⾃動⾞)が転倒に巻き込まれるも救済で準々決勝進出を決めた。この種目で日本勢初の表彰台へ、メダル争いに食い込めるか。女子3000mリレーには、日本は順位決定戦に出場する。

【大会13日目 日本選手の主な出場種目】
18日 スキー アルペン/女子回転・1回目・2回目
18日 フリースタイルスキー/女子エアリアル・予選~決勝
18日 スノーボード/男子スロープスタイル・決勝
18日 スノーボード/女子スロープスタイル・決勝
19日 カーリング/女子・予選リーグ(イギリスー日本)
19日 スケート ショートトラック/男子500m・準々決勝~決勝
19日 スケート ショートトラック/女子3000mリレー・決勝

※写真は(左)村瀬心椛選手(右)木俣椋真選手