ミラノ・コルティナオリンピック™のスピードスケート女子団体パシュートで銅メダルを獲得した下諏訪町出身の野明花菜選手は、「頭が真っ白になるほどすごく緊張した」とレースを振り返りました。

野明選手は、銅メダルを懸けた3位決定戦で今大会初めてのレースに臨みました。

表彰式後のインタビューで「頭が真っ白になるほどすごく緊張した」と振り返り、大きなプレッシャーがかかっていたことを明かしました。

野明選手は父・弘幸さん、母・三枝さんがともにスピードスケートの元オリンピック選手で、両親の指導を受けて成長してきました。

終盤でバランスを崩し、ヒヤリとする場面もありましたが、最後まで懸命に滑り切りました。

出発前に「父と母が見た景色を見てみたい」と話していた野明選手。

「ミスが目立った」と悔しさをにじませた21歳は、初めての大舞台で“誇れる景色”を髙木美帆選手をはじめとする先輩たちとともに手にしました。