ミラノ・コルティナオリンピック™のスキージャンプで、2つの銅メダルを獲得した野沢温泉村出身の丸山希選手が、競技を終えて初めてのオリンピックを振り返りました。

丸山希選手:「素晴らしいお土産を持って日本に帰れることがすごく楽しみだし、うれしい」

野沢温泉村出身の丸山希選手・27歳。

スキージャンプ3種目に出場し、個人ノーマルヒルと混合団体では銅メダル獲得、個人ラージヒルでは8位入賞を果たしました。

丸山選手は初戦の個人ノーマルヒルが「人生で一番緊張した」と振り返りました。

丸山希選手:「2本目を飛び終えて高梨選手や伊藤選手がゲートから出てきて、一緒にハグして、銅メダルの瞬間を一緒に喜んでくれたシーンが私にとっての一番思い出」

4年前の大けがを乗り越えつかんだ2つの銅メダル。その重みの違いについても語りました。

丸山希選手:「個人ノーマルヒルは『4年間の重みが詰まった銅メダル』、ミックス(混合団体)は、前回大会の結果があるので『チームみんなで勝ち取ったメダル』だなと感じる」

家族をはじめ、地元からの熱烈な応援も届いていたようです。

丸山希選手:「父にメダルをかけに行って、喜んでくれていたので、私もすごくうれしかった。頑張ったね、おめでとうと言ってくれた。(パブリックビューイングは)15日は満員だと聞いたので、皆さん一人ひとりにも御礼を伝えに行きたい」

最後に締めくくった一言はー。

丸山希選手:「ミラノ・コルティナオリンピック大満足!」