宮崎空港で、障害者が制作した絵画やオブジェの展示会が開かれています。

この作品展は、県障がい者芸術文化支援センターが、作家たちの発表の場を提供しようと企画したものです。

会場には、県内3つの障害者福祉施設の利用者が制作した絵画やオブジェなど、およそ100点が展示されています。

また、17日は、出展した作家7人が、制作の裏側や作品に込めた思いを語るギャラリートークも行われました。

このうち、都城市の施設の利用者、星山雄作さんは、手先の器用さを生かして「田の神さぁ」を繊細な切り絵で表現しました。

(就労継続支援事業所ポノの利用者 星山雄作さん)
「(作品を見てもらえて)うれしい。皆さんに喜んで見ていただけるようにまた頑張っていきたいと思います」

この作品展は、宮崎空港で今月末まで開かれています。