看護師を目指す専門学生と社会福祉士を目指す大学生が、互いの知識を生かして課題に取り組む合同授業がきょう酒田市の大学で行われました。
この合同授業は、医療や介護などのケアが必要な人を医師や看護師、介護士といった専門職が協力して支える「多職種連携」を、学生たちがより実践的な環境で学ぶために毎年行われています。

参加したのは、酒田市の東北公益文科大学地域福祉コースで社会福祉士を目指す学生と、鶴岡市立荘内看護専門学校に通う学生、31人です。
学生たちはまず同じ学校同士でチームを作り医療や福祉のケアが必要な人の健康状態や暮らしの状況などについて意見を交換しました。

「課題としては服薬状況と買い物を認知症の影響で忘れている所。食事も総菜差し入れとあるので恐らくできていないのではないか」

その後、それぞれのチームの中で話し合ったことを共有し、看護師と社会福祉士の目線でケアが必要な人の課題解決に向けた対策などをまとめていました。















