明日(18日)、特別国会が招集されます。
来年度予算案の今年度内成立が困難との見方も広がる中、自民党は、衆議院の予算委員長に熊本3区選出の坂本哲志議員を起用する方針です。

坂本議員は、2003年に熊本3区で初当選し、現在9期目です。
これまでに農林水産大臣や一億総活躍担当大臣、党の国会対策委員長などを歴任しています。

坂本議員は17日、RKK熊本放送の取材に応じ、鈴木俊一幹事長から予算委員長のポストを打診されたことを明らかにしました。

坂本哲志 衆議院議員「特に予算に関しては、年度内成立というものが言われていますので、難しい運営が迫られると思います。そのような中で、私の場合には、少数与党の中で国会対策委員長をやらせて頂きましたので、そういう事で白羽の矢がまずは立ったのかなと」

衆議院の予算委員長は、おととし10月の衆院選で与党が過半数割れしてから、野党第一党の立憲民主党がポストを握っていましたが、先の衆議院選挙で自民党が大勝したことを受け、与党が取り戻した形です。
坂本議員は、正式に予算委員長に就任した場合、来年度予算案の速やかな成立を目指す考えを強調しました。

坂本哲志 衆議院議員「予算を早期に成立させる。年度内成立というのをまずは考えながら、色々な運営を考えていかなければいけないと思っています」














