京都市はノーベル賞を受賞した京都大学出身の2人に京都市名誉市民の称号を贈りました。

 京都市名誉市民の称号を贈られたのは、去年10月ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学・坂口志文特別栄誉教授(75)と化学賞を受賞した京都大学・北川進特別教授(74)です。

 京都にゆかりがあり、社会発展に大きく貢献した人物に贈られるこの称号は、日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士などにも贈られていて、坂口さんは57番目、北川さんは58番目の表彰です。

 (大阪大学 坂口志文特別栄誉教授)「いろんな刺激は昔に比べてたくさんあるかと思いますが、その中で何か見つけてじっくりと勉強する。(京都は)そういうことができる環境だと思いますので、そうあってほしいと思います」

 (京都大学 北川進特別教授)「若い人が生き生きと伸びていけるような、そういう京都になってほしいなと思っていますので、そこでの貢献をもっとやっていきたいと思います」