16日午前、宮城県多賀城市内の会社事務所で男性に対し、パン切り包丁を差し向けながら脅迫したなどとして無職の男が逮捕されました。
暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、多賀城市高橋2丁目に住む無職の78歳の男です。警察によりますと、男は16日午前11時頃、多賀城市内にある会社の事務所で、60代の男性に対し刃渡り約20センチのパン切り包丁を差し向けながら「ぶっ殺すぞ」などと脅迫した疑いが持たれています。
犯行直後に、「事務所に刃物を持った男が入ってきた」と110番通報があり、駆け付けた警察官が付近にいた男を発見、逮捕しました。取り調べに対し男は、「刃を向けて脅したことに間違いありません」などと容疑を認めているということです。
男は男性と面識があり、警察は2人の間で何らかのトラブルがあったとみて、当時の状況を詳しく調べています。














