日本銀行の植田総裁は先ほど、高市総理と会談を行い、物価高や金融政策などについて意見交換を行いました。
日本銀行の植田総裁は午後5時ごろ、官邸を訪れ、高市総理と会談しました。
高市総理が衆院選で「責任ある積極財政」を訴えて自民党が圧勝しましたが、会談の中で足元の経済・物価の情勢や金融政策について意見を交わしたとみられます。
日本銀行 植田和男 総裁
「具体的な内容はお話しできませんけれども、一般的な経済金融情勢の意見交換でございました」
外国為替市場では歴史的な円安水準となっていて、物価高を抑制するために早期の追加利上げを求める声も上がっています。
日銀の利上げ姿勢について総理の理解を得られたかと問われた植田総裁は、「具体的なことは特にお話できることはない」と述べるに留めました。そのうえで、高市総理から政策に関する要望などはなかったと明らかにしました。
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