救急車を呼ぶべきか迷ったときの電話相談窓口「#7119」について、検討委員会は16日、「24時間365日、県内全域で導入することが望ましい」という意見をまとめました。今後、塩田知事に提出します。

「#7119」は、急な病気やけがで迷ったときに電話すると、医師や看護師らが緊急性をアドバイスする相談窓口です。

鹿児島県は、自治体や医療機関の代表らによる検討委員会を立ち上げて議論を進めていて、16日の会合では「県内全域を対象とし、受け付け時間は24時間365日とする運営方法が望ましい」との意見で一致しました。

(垂水市・尾脇雅弥市長)「新しい制度が導入されることで精神的な安心感がある」

「#7119」は全国40の都道府県で導入されていて、鹿児島では今後、検討委員会が報告書を塩田知事に提出し、導入するか県が判断することにしています。