来月開幕するWBC、ワールド・ベースボール・クラシックを前に宮崎で始動した侍ジャパン。
キャンプ初日からの動きをお伝えします。
14日、宮崎市の県総合運動公園でキャンプインした侍ジャパン。県内外から大勢のファンが駆け付ける中、選手たちが球場に入りました。
(髙橋美苑リポーター)
「世界一連覇に向け、勝負のキャンプがこの宮崎からスタートしました。」
国内組の選手が参加している宮崎キャンプ。
初日、投手陣は宮城大弥投手や大勢投手がキャッチボールなどに汗を流しました。
また、アドバイザーとして参加しているのがメジャーリーグ・パドレスのダルビッシュ有投手。
WBCで導入される「ピッチクロック」を試しながら投球する松本裕樹投手と言葉を交わしていました。
(ダルビッシュ有投手)
「自分ができるところはピッチコムやピッチクロックのところなので、そういうところを選手やコーチの方々が不安なく実践に臨めるように手助けできれば」
一方、野手陣は、昨シーズン、セリーグの本塁打王と打点王に輝いた輝いた佐藤輝明選手や牧秀悟選手らが打撃練習に入り、観客を沸かせました。
巨人やメジャーリーグで活躍した松井秀喜さんもチームを激励に訪れ、選手たちにアドバイスを送っていました。
(松井秀喜さん)
「私自身はジャパンのユニフォームを着てプレーする機会はなかったので、そんな中でもオファーを出していただいて光栄です。いち野球ファンとして応援しているだけ。」
(井端弘和監督)
「前回優勝しているが、メンバーもその時いた人もいれば、いなかった人もいるので、また新たにチャレンジャーとして頑張りましょうと(選手たちに)伝えた」
(山崎直人記者)
「侍ジャパンのキャンプ、きょうは休養日ですが、投手陣が休日返上でトレーニングに励んでいます」
そして、16日、サンマリンスタジアムには、昨シーズン沢村賞を受賞した伊藤大海投手など5人の投手の姿が。午前中いっぱい、キャッチボールなどで汗を流しました。
休養日のため、スタンドは開放されませんでしたが、球場の外から選手を見つめるファンの姿も。
(ファン)
「ちょっと間違えちゃって休養日を調べずに来たが、選手がいたので見られてよかった」
(伊藤大海投手)
「あしたブルペンに本格的に入る予定だったので、シーズン中同様の前日のメニューというか、出力を上げにいくようなことをしに来た。不安なく本戦に入れるのが1番なので、そこを目指してやっていきたい」
宮崎キャンプはあすから第2クールに突入。
世界一連覇を目指す侍ジャパンから目が離せません。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」









