物価高のいまだからこそ、駅弁に注目?!大阪の百貨店に約350種類が集結です。

 分厚く切った牛タンを何枚ものせた弁当(厚切り真たん牛たん弁当 2480円)に脂がのった、いわし寿司(いわしとさばのほっかぶりずし 1450円)。店頭には全国各地の約350種類の駅弁などが並び、朝から多くの人でにぎわいました。

 恒例の催しではあるものの、ことしは少し違った意味で注目を集めているようで…

 「現地に行かなくてもいろんな県の駅弁が食べれてすごくうれしい」
 「(Q何円分買った?)1万5000円から2万円の間くらい。いろいろなところに行ったら(お金が)かかったりするので(同じ場所に)一度にあるのはやっぱり助かる」

 物価高の影響もあり遠出すると交通費や宿泊費など出費がかさみますが、駅弁なら、関西にいながら手軽に“旅行気分”が味わえるというわけです。

 ベテランバイヤーもカニやイクラを贅沢に味わえる北海道の「かにいくらめし」(かにいくらめし 1490円)やその場で出来立てを食べられて有田焼の器までついてくる「焼きカレー」(有田焼カレー<大> 2400円)など肝入りの品を集めたといいます。

 また今回は初めて人気の駅弁とご当地麺がセットになったコラボ弁当も登場しました。(黒豚炙り焼豚ラーメンとまかない角煮めし 1680円)

(阪神梅田本店催事担当バイヤー・大田勝彦さん)「米が若干値上がりしている。麺を入れることで若干価格も下がりまして。この会場だけで日本全国のおいしいお味を召し上がっていただける」

 催しは2月23日(月・祝)までです。