野良猫や地域猫の数を増やさない
獣医師であり、「地域猫活動」のアドバイザーでもある松木信賢さんとともに、参加者からの質問に答えました。
参加者:「アレルギーがあり、自宅で飼うことは難しいので、罪悪感がありながらエサを与えています」

出口クリスタさん:「エサを与えることが悪いというよりも、まずフォーカスするのが避妊・去勢して、それ以上の野良猫や地域猫の数を増やさない」
小学生:「小学生にも地域猫のためにできることはありますか?」
出口クリスタさん:「すごく立派な考えを持った小学生ですね、私が小学生だったらここまで考えられなかった。そのネコの状態を見てあげる、けがしているかとか、そういうところを見てあげて把握する、こうやって思ってくれたことだけでも十分だと思う」

松木信賢獣医師:「多くの大人に知ってもらうということをやってもらえれば、こういうこと知っているよ、勉強してきたよ、手術の助成もあるんだよって教えてあげるだけでも、きっとそれが地域を動かしていくきっかけになる」
質問した小学生は:「地域猫についてすごく分かりやすくて、考えるよりも先に行動してもっとネコに対して向き合えたらいいなと思いました」
およそ1時間半にわたって多くの質問に答えたクリスタさん。

出口クリスタさん:「きょう皆さんが少しでも頭の片隅に『地域猫活動』があるっていうことを知ってもらえたらいいなって思っています」
今後も「地域猫」について考える取り組みを続けていきたいと話していました。














