熊本県は、和水町の地下水から国の指針値を超える有機フッ素化合物が検出されたと明らかにしました。
検出されたのは人体や自然環境への影響が懸念される有機フッ素化合物のPFOSとPFOAです。
県によりますと、2月5日に県内の大学の研究者から情報提供があり、県が独自に調べたところ、和水町下津原の中井川湧水から国の指針値(50ng/L)の1.78倍の値(89ng/L)が検出されたということです。
周辺で健康被害は確認されていません。
県は半径500mにある井戸の所有者に対して、飲用を控えるよう呼びかけるとともに、追加調査を実施しています。
追加調査の結果は2月20日ごろに判明する見込みです。














