中学生から43歳未満まで 富士市が費用を助成

専門外来では受精卵の培養を手がける「胚培養士(はいばいようし)」などの多様な専門家が連携、ライフプランに応じたサポートが強みです。

<浜松医科大学産婦人科学講座教授 小谷友美医師>
「自分の健康状態を正しく正確に把握することで、自分のキャリアやライフイベント、そういったことをプランニングしていくことができると思うので、こういう活動が徐々に広がっていくといいのではないか」

このプレコンセプションケアの健診ですが、富士市では、費用の助成があり市内に住所がある中学生から43歳未満の男女ともに、カウンセリングは無料で検査は内容によって2000円から5000円で受診できます。

富士市の担当者は「出生率を上げるために市の施策として注力している。若いうちから自分の体の管理に関心を持ってもらえたら」と話しています。