FC今治の本拠地、「アシックス里山スタジアム」で栽培されたブドウを使ったワインが完成し、愛媛県今治市で試飲会が開かれました。

完成したワインの名前は「Bari Blue(バリ・ブルー)」です。今治の「海」や「空」、そしてクラブカラーをイメージして名付けられ、ラベルには岡田武史会長のシルエットも描かれています。

ワイン造りは岡田会長の発案で始まり、2021年からスタジアムの斜面にブドウの木を植え、ボランティアスタッフらが栽培を続けてきました。

去年収穫されたブドウは、大三島にあるワイナリーで醸造され、今回完成したのはわずか9本です。
このうち3本はスタジアムのブドウを100%使用、残りの6本は大三島産のブドウとブレンドしたということです。

試飲会では栽培に携わったボランティアらが希少なワインの味を楽しみました。岡田会長は、今後のブドウ栽培とワイン造りに意欲を見せていました。