刑務所で急死したロシアの反体制派指導者・ナワリヌイ氏の死因をヨーロッパ5か国が「毒殺」と結論付けたことについて、アメリカのルビオ国務長官は「異論はない」と話しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「非常に深刻な問題だ。調査した国々がその結論に至った。結果に異論はない」
ルビオ国務長官は15日、イギリスやドイツなどのヨーロッパ5か国が、ロシアの北極圏の刑務所で2024年に急死した反体制派指導者・ナワリヌイ氏の死因を「毒殺」と結論付けたことについて、このように話しました。
ルビオ氏は調査結果について、「憂慮すべき内容だ」とした上で、「我々に疑う理由はない」と強調しました。
イギリスなどの5か国はナワリヌイ氏の遺体から採取された検体を分析したとし、「猛毒で毒殺されたと確信している」との共同声明を発表しています。
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