延岡市と日之影町の消防団が、防災ヘリコプターを誘導する訓練が行われました。

延岡市消防本部が実施した訓練には延岡市と日之影町の消防団、それに県防災救急航空隊などからおよそ50人が参加。

消防隊員はまず、防災ヘリを手信号で誘導する方法を防災救急航空隊の隊員から学びました。

このあと行われた訓練は大災害で道路が寸断し、消防の到着が困難との想定で行われ、消防団員は、防災ヘリの離着陸を手信号で誘導しました。

(日之影町消防団・工藤久則団長)「しっかりとした技術の習得、それから人命救助、ヘリの誘導、そういうものを身に着けていかなければならないと思っています」

延岡市消防本部は、このような訓練を通して地域防災力を向上させ、大規模災害時に孤立した地域が発生しても、迅速な救助活動にあたれる体制を作りたいとしています。