■ミラノ・コルティナ五輪 フリースタイルスキー女子ビッグエア予選(15日、リビーニョ・エアリアル&モーグルパーク)
ミラノ・コルティナオリンピック™のスキーフリースタイル女子ビッグエア予選が15日に行われて、古賀結那(23、城北信用金庫スキー部)は77.75で予選敗退。1回目で65.25をマークしたが、2回目で着地に失敗し転倒。しばらく動けなかったが、自力で立ち上がり、観客に手を振って無事を伝えた。しかし、3回目は棄権となり、予選通過とは行かなかった。
フリースタイルスキー女子ビッグエアは巨大なジャンプ台から飛び出し、空中での回転や捻りなどのトリックを競う種目。採点は、技の難易度、完成度、高さと距離、着地の要素で評価される。予選3本のうち高い2本の合計得点が採用され、上位12人が決勝へ進む。
この種目には近藤心音(22、オリエンタルバイオ )も出場予定だったが、公式練習中の負傷で、無念の帰国となった。出場は古賀のみとなり、9日のスロープスタイルでは18位で予選敗退、リベンジを狙うビッグエア予選に出場した。
1本目、正面から入って、空中で2回転半(900)、後ろ向きで着地する技を披露し、着地に成功した。得点を待つ時には笑顔も見られた古賀、65.25をマーク、1本目終了で18位。
決勝進出をかけた勝負の2回目、ここは後ろ向きに入ると、スイッチレフトで3回転半(1260)も行けそうな大ジャンプを見せたが着地に失敗。しばらく動けず、すぐにスタッフが走りより様子を確認。古賀は自分の足で立ち上がり、観衆に手を振って無事を伝えた。しかし、古賀は3回目を棄権し、予選敗退となった。

















