8日に投開票された衆議院選挙で、北海道網走市の市議会議員が、期日前投票を済ませていたのにもかかわらず、投票日に二重投票しようとしていたことがわかりました。
網走市議会などによりますと、網走市の古都宣裕議員(42)は、すでに期日前投票を行っていたにもかかわらず、8日の衆議院選挙で投票所にいる選挙事務員に白紙の投票はがき(入場券)を提示しました。
選挙事務員は、期日前投票で「投票済」であることに気づき、本人に確認したところ「二重投票ができるかどうかを試しに来た」という趣旨の説明をしたということです。
トラブルになっていた会場の様子を見ていた人が警察に通報していました。
二重投票は、公職選挙法の「詐偽投票」に当たり、警察は本人から事情を聴くなど慎重に捜査を進めています。











