日本被団協のノーベル平和賞受賞を記念する石碑が13日、長崎市に建立されました。

石碑が建立されたのは長崎原爆資料館前の長崎市の敷地内で、一昨年に日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことを記念して建てられました。

石碑は9本の手が地球を支えるデザインで、碑文には国連で核廃絶を訴えた被爆者山口仙ニさんの演説の一節に加え、側面には戦争放棄を謳った憲法9条が記されます。

長崎被災協・田中重光会長「今、日本の憲法は現実に合わないから憲法の理想を引き下げようとしてますけども、やはり私たちはその理想に向かって努力をしていくことが非常に重要なことだと思います」

被爆者の反戦平和の願いも込めた記念碑。3月8日には除幕式が行なわれる予定です。