宮崎県内で野生イノシシへの「豚熱」の感染確認が相次ぐなか、養豚農家の団体が、最前線で駆除にあたる県猟友会に支援金を贈りました。
県内では、去年4月から、野生イノシシの豚熱感染が継続的に確認されていて、養豚農家にとって大きな脅威となっています。
こうした中、13日、みやざき養豚生産者協議会は、害獣駆除活動にあたる県猟友会に対し、活動支援金200万円の目録を贈呈しました。
(みやざき養豚生産者協議会 長友浩人会長)
「野生イノシシの駆除は全く私達はできないもので、私達ができないことをこうやって駆除していただくということで、すごく助かっております」
(宮崎県猟友会 渡部昻一会長)
「いろんな物価が値上がりしています。猟にまつわる資材も高くなっております。そういう関係で、本当に思いがけないご支援をいただき、喜んでいるところでございます」
県内では、去年4月から13日までに、あわせて87例の野生イノシシへの豚熱感染が確認されています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









