キャッシュレス決済 世界では? 

▼世界各国のキャッシュレス決済比率(2023年)キャッシュレス推進協議会より

・韓国 99.1% 
(もともと現金文化が根付いていなかった。キャッシュレスを使うと、控除額が増えるため)

・中国 83.3%
・オーストラリア 75.6%
・カナダ 71.5%
・シンガポール 68.4%
・イギリス 64%

・アメリカ 58.4%
(現金市場がまだまだあるということでPayPayが乗り出そうとしてる)

・フランス 52.7%
・スウェーデン 48%

・イタリア 34.3%
(小規模店舗や家族経営が多いので、手数料がかかることを好まない方が多く、あまり進んでいないのではないかと言われている)

・ドイツ 25.3%
(ナチス政権では監視社会が色濃かった。政府や一部の企業に自分のお金の流れを把握されることを嫌う国民が多い。ドイツ人は「現金というのは自由の象徴」)

・日本 39.3%→42.8%(2024年現在)
 (地域差が大きい、平均で見ると42.8%)

井上キャスター:
国としては効率化含めて上げていきたいねっていう、そういう認識でいいんですか。

TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
そうですね。企業にとっては人手不足の解消とか、業務の効率化にはもってこいですからね。

井上キャスター:
無駄を削減するということで、こういう流れになっていくんでしょう。

PayPay 韓国で使うと?

▼PayPay 2025年9月に韓国で利用開始
・200万店舗以上が対象
・自動的にウォン換算→両替の必要なし

事前に準備しないと…

ソウル支局 高田佳明記者:
私も日本でPayPayを使っているんですけども、韓国で実際に画面を開いてみますと、事前に日本で本人確認をしていないと使うことができません。

井上キャスター:
PayPayには本人確認のページがあります。それができていないと海外で使用ができないということになっています。

やはり不正利用を食い止める措置です。本人確認はちなみに国外ではできません。日本国内でのみしかできません。このあたりは頭に入れる必要がありそうです。