ディスカウントストア大手のトライアルホールディングスは、「西友」買収後、はじめて3年間の経営計画を発表しました。小型スーパー「トライアルGO」は100店舗の出店を目指します。
九州地方を中心にディスカウントストアなどを全国展開するトライアルホールディングスはきょう、2029年6月期までの中期経営計画を発表しました。ITを祖業とする強みを活かし、AIを活用した値付けなどを強化する考えです。
また、去年、東京に初出店した小型スーパーの「トライアルGO」は、首都圏を中心に100店舗増やす計画です。
さらに、去年7月に買収した業績不振の「西友」については、90店舗を改装し、集客できる売り場づくりを進めていくとしました。
その中では新たな“屋号”についても検討しているということです。
2029年6月期には売上高は1兆6000億円を目指すとしていて、あわせて発表した去年12月までの半年間の決算では、売上高は6741億円で、最終的な利益は40億円でした。西友の買収費用などが利益を押し下げた形です。
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