Wリーグに所属する全15チームがカテゴリーを超えて頂点を目指す「ユナイテッドカップ2025-26」のファイナルステージが、13日から15日にかけて、横浜武道館で開催される。初代女王となったシャンソン化粧品を含む5チームが、3日間にわたるトーナメントで頂点を争う。
先日行われた抽選会の結果、今年の皇后杯で優勝したENEOSとトヨタ紡織が13日に対戦し、勝者が昨季リーグ優勝を果たした富士通と準決勝で対戦する組み合わせとなった。14日に初代女王のシャンソン化粧品はデンソーと準決勝であたり、連覇を目指す。

前回MVPに輝いたシャンソン化粧品の吉田舞衣(27)は昨シーズンで引退。今大会は中継の解説者として参戦する。吉田さんは「たくさん思い出の詰まった大会」と話す。2回目となる今大会はどのチームが賜杯を手にするのか注目される。
■ファイナルステージ出場チーム・コメント
富士通・宮澤夕貴(リーグ戦優勝でシード)
ENEOSかトヨタ紡織の勝った方と対戦ということで、私たちがやるべきことは富士通としてしっかりとプレーすることなのでそこは変わらないと思う。どちらもバランスの良いチームだと思うので、そこら辺を気を付けながらしっかりと戦っていきたい。
デンソー・赤穂ひまわり
徳を積んでおいて良かったと思うのと、相手はどこが来ても自分たちがやることは変わらないと思っているので、とりあえず胸張ってデンソーに帰りたいと思う。
シャンソン化粧品・佐藤由璃果
去年は3戦の方を引いてしまったので、今年は2戦の方を引けてちょっと安心した。まずは「優勝・2連覇」できるようにやっていきたいと思う。40分間まず自分たちがやってきたことをどれだけコートで体現できるかだと思うので、チームみんなで頑張っていきたい。
ENEOS・星杏璃
3戦の方になってしまったが、1試合でも多くできることをポジティブに考えて目指すところは変わらず、「優勝」目指して全員で頑張っていきたいと思う。
トヨタ紡織・東藤なな子
ENEOSは、長岡選手の古巣でもあるので、そういったところでの対決も楽しみにしている。
日程
ファイナルステージ 場所:横浜武道館
2月13日(金)、14日(土)、15日(日)














