同居する祖父を包丁で刺して殺害しようとした疑いで送検されていた20代の男について、高知地検が、責任能力の有無を調べる鑑定留置を請求していたことがわかりました。

警察によりますと、香美市土佐山田町の高校生の男(24)は1月25日の午前4時45分ごろ、同居する80代の祖父を包丁で刺して殺害しようとした殺人未遂の疑いが持たれています。

家族からの通報で駆け付けた警察が、自宅近くで血が付いた包丁を持った男を発見し、逮捕。その後、送検していました。

高知地検は男の責任能力の有無を調べるため、鑑定留置を請求。2月9日から4月まで鑑定留置をし、分析が行われます。警察は男の認否について「公判に支障をきたす」として明らかにしていません。